論理の匠 vol.5
~志桜塾代表 長谷 剛先生~
最強のプロ国語教師は、平成の吉田松陰だった
- 第1部 それは、国語という名の魔術だった-

「どういうことか」という設問だから、答えはイコールの関係を聞かれたわけだ。そして、前に遡るのはやたら長いから、とりあえず後ろの構造図を見てみた。
イコールの質問を受けたんだから、選択肢も必ずイコールの関係になってくる。
だから、イコールの関係をチェックしてみたら、こんなに簡単に解答が出た。
センター試験ってのは、技術的にはこんなに簡単なんだ。
◆
取材記者、ぐうの音も出ず、ただただ、絶句、でした。
もちろん生徒の目から鱗がぼろぼろ落ちていくのが、その身を前に乗り出す角度から手に取るように分かります。
こんな授業が、日常生活のなかに普通に存在する生徒たちに、空恐ろしささえ覚えました。
松江、おそるべし。




