「論理エンジン」で学習した結果、素晴らしい実績を出した学校様の学習モデルと効果の一例をご紹介します。
『論理エンジン』 - このように使っています
ご採用校様学習モデルのご紹介
「論理エンジン」を生徒さんの学習にどのように組み込むか、各校で工夫されておられます。その一部をご紹介いたします。
★論理エンジンを主教材として取り入れる
~K高等学校(埼玉)~
高1の現代文では、教科書はほとんど使わず、「論理エンジン」を主教材として学習させている。
特にOS1は「論理エンジン」の核となる要素がつまっているので、時間をかけて取り組んでいる。
授業では、「論理エンジン」で学ぶテーマに合わせて適宜、東大や早大といった難関大学の入試問題などを部分的に取り出して演習させている。
生徒の力だけでは解けないような難問を「論理エンジン」の方法論で解いてみせることにより、生徒達に「論理エンジン」の必要性を意識づけることができる。
成果としては、「論理エンジン」導入2年目から、急激に旧帝大への合格者数が伸びた。特に、東大合格者をコンスタントに輩出できるようになったのは、
論述・記述力が「論理エンジン」によって伸びたことが大きいと考えている。
★論文指導で力を発揮
~C大学付属高等学校(東京)~
希望者による任意の「土曜講座」からスタートし、2年後に学年全体採用に拡大。
高校卒業時の課題として出る「卒業論文」の制作能力向上のために「論理エンジン」を導入した。
国語の授業は「論理エンジン」をメイン教材とし、その方法論を使って各種の演習問題を解かせている。
今までの論文指導では、教員の指摘が生徒に上手く伝わらなかったが、「論理エンジン」の導入により、
主語・述語のねじれや「抽象度のレベル」の違いについても生徒がすんなりと理解できるようになった。
まさに、「論理エンジン」を媒介として生徒と教師との間で「共通言語」ができたといえる。
こうした共通理解の下で文章作成ができるため、「論理エンジン」を導入してから、生徒が書く論文のレベルが著しく向上した。
★教科書の単元に併せて学習
~O高等学校(大阪)~
教科書の読解を含めた「日本語力」の向上をテーマに導入した。
初年度は自主参加での放課後サークル活動という形から開始し、現在では全校採用している。
国語の授業内で、教科書と併用して「論理エンジン」を学習するスタイルをとっている。
具体的には、教科書単元ごとに、その文章読解で必要になる要素について、まず「論理エンジン」の該当レベルを学習させている。
そして次に、教科書を「論理エンジン」の方法論を使って実際に読解していく。
このように併用することで、教科書と「論理エンジン」の要素を有機的に繋げている。
こうした取り組みによって、生徒からは「論理的に読むことの意味がわかるようになった」という声が多く聞かれるようになった。
★上級編とOSを併用する
~O中学校・高等学校(大阪)~
中学3年生での採用。まず「上級編」に取り組み。
素材文章の持っている面白さや時代感覚などを意識させ、その後にあえて「OS1-3」に立ち戻って学習させている。
それにより、主語述語を抜き出すような簡単な設問についても、生徒に対し、学習意図を簡単に意識づけできるようになった。
OSは自学自習で進め、レベルクリア問題を使って理解度をチェックしている。
その際、ただ単に問題を出すだけではなく、前問の解答に至った思考の筋道を問う「自作問題」を追加することで、
論理エンジン的思考をより深く習得できるように工夫している。
このような取り組みで、OS採用の一年目から、駿台模試で学年偏差値が平均で6.8ポイント上昇するという画期的な成果をあげることができた。
『論理エンジン』の導入でこんなに変わりました
ご採用校様からの「論理エンジン」学習効果報告
「論理エンジン」ご採用校様から、その効果について多くのご報告いただいております。その中から一部をご紹介いたします。 これからも先生方のアドバイスをいただきながら、より効果的な学習方法をご提案していきたいと考えております。
★意識づけ・関連づけを徹底的に
~H高等学校(広島)~
特進クラスでの使用。まず、入学前の春休みに「文法編」を宿題として課す。この文法編とOS1、2で「日本語とは何か」ということを徹底的にたたき込む。
1年次の学習では教科書も使用するが、特に1学期の中間考査までの一ヶ月半は、「論理エンジン」をベース教材として使っている。
その際、「論理エンジン」を学習する意図を生徒に意識させるために、模擬試験や大学入試問題を使った演習で「論理エンジン」との関連性を繰り返し説明している。
2年次以降は主に実戦問題演習を行うが、その際も「論理エンジン」の内容とリンクさせて解説することにより、
「論理エンジン」の方法論が入試でも有効であることを生徒に実感させている。
成果ははっきりと現れており、進研模試の偏差値を、1年次からの経年比較で、クラス平均毎年10ポイント近く上げ続けている。
また、進学実績としては、国公立大学合格者を導入前と比べて3倍に増やすことができた。
模試平均偏差値
■2005年度入学

■2006年度入学

■2007年度入学

★朝学習を盛り込んだ中学での学習方法
~Y中学・高等学校(神奈川)~
中学3年間でレベル50まで学習することを目標にしている。
中学1、2年生は10分間の朝学習に加えて週1回の国語の授業内でも指導し、中学3年生からは主に国語の授業で指導している。
テキスト部分は宿題とし、学校ではレベルクリア問題の演習およびその解説を行っている。
その際、レベルクリア問題に対する合否が目的ではなく、論理エンジンを生徒がきちんとやっているかを確認することが重要である。
そうした視点が生徒の学力向上を大きく左右する。
レベル31以降は、問題演習を並行して行っているが、高校入試や大学入試などの問題を早い段階から取り入れると効果が大きい。
授業で行う解説では、単純に答えが合ったかどうかだけではなく、解答にいたる道筋をきちんと押さえているかを確認させている。
論理エンジン導入後、MARCH以上の大学への現役合格者数が、導入前に比べて急激に伸びた。
■大学進学実績
偏差値MARCH以上大学への
現役合格者の卒業生全体に
占める割合(%)

■模試の偏差値
中学3年生

中学2年生


